横浜の象の鼻テラス開館5周年イベントの会場構成の中で、象の鼻テラスにちなんだゾウの形の黒板をデザイン・製作しました。
シンプルな板を組み合わせた形状で象のイメージを伝えられるように何種類かの試作を重ねて製作しています。
象の鼻テラス内のシンボリックなアーティスト作品のマンモス「ペリー」の弟分として、「ペリタ」と名付けられました。
常設はされていませんが、イベント時などに運がよければ見る事ができます。
ペリタを見かけたら、その日はきっと良い事がありますよ。
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